Y様へ感謝お嫁入り‼️パステル色のパリ‼️吉岡耕二「セーヌとパリ」エディション 鉛筆サイン　リトグラフ 版画88／150 紙本白楊『赤富士』2点おまとめ。 パリを愛するすべての方へ。 飾られ愛された保管品です。 フォロワー様割引200 エディション数　　88/150 左下　 中央　　 右下　鉛筆による名前サインがあります。 付属するもの。 木製額。下げ紐。 パリの水辺。 セーヌ。 サクレクールとエッフェル塔がみえる‼️ ほんものをリーズナブルにと願い ARMAX.の目で選んだ作品。 抒情的な色彩。 なつかしいパリ。 旅愁をそそる 都市の風景。 あの、ギアマンや、カトラン を輩出した パリ美術学校に学んだ 吉岡耕二が描いたパリです。 同じパリ美術学校で学んだ 石版画の作家の言によると 当時講師はなんと、あのムルロー工房の ムルローさんだった‼️ 共通することは ここでもやはり 主版に黒を使っていないこと。 ブライトトーン イエローが大胆につかわれ スモーキーな ピンクと ブルーが 大切なアクセントに。 色合いの美しさに陶然。 みずみずしい感動を再現。 素晴らしい刷りです。 飾りやすい中品。 サイズcm 画面　たて 51.5 よこ　73 額　　たて 66 よこ 78 厚み　3 目方　4897g 額も木製の金色。 吉岡耕二 略歴 1943年生まれ。 1967年パリ国立美術学校へ入学。 色の魅力に惹かれて20代で渡仏し、日本人として最年少の31歳でサロン・ドートンヌの正会員になった。 色彩の圧倒的な存在感が、見る人の胸を打つ。 光と色を鮮烈に感じながら地中海を中心に旅をし、心を揺さぶるような色彩豊かな作品を描き続けている。 具象と抽象の壁を自由に超え、力強い色と線で構成された作品は、国際的にも高い評価を得ている。カトラン やギアマンも通ったパリ美術学校で リトグラフの技を磨いた精鋭。 やさしくなつかしい色。 愛でてゆきたい一枚です。 額に歴史のあらわれもございます。 今日まで保管されていました。 ご理解ある滅びの美学ウエルカムオッケーのお方 たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。 取扱 #吉岡耕二#パリ#リトグラフ #作家もの#サロンドートンヌ#パリ市立美術学校 主題···風景・海景 種類···リトグラフ・石版画 形式···額縁入り